左足甲部の打撲|兵庫県宝塚市 阪神バス「中野住宅前」バス停下車徒歩1分にあるショックマスターもできる山岡整骨院

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2018.01.17
ハイボルテージ治療
左足甲部の打撲

<発生機序>

サッカーをしていて、左足を踏まれた。

<主訴>

じっとしていても痛みがあり、歩いたり走ったりすると、更に痛い。

<状態>

第2中足骨周囲の打撲。疼痛、圧痛、運動時痛。

<アプローチ>

初回、ハイボルテージ治療と手技治療を実施した結果、症状の大幅改善。

週一回の通院で約1カ月間、同様の治療を実施し、

疼痛、圧痛の症状は概ね改善した。

サッカーをする際に、違和感と軽度の運動時痛があるため、

手技治療を主として、週1回で通院を継続中。