ハイボルテージ治療 2019.06.01 378 ビュー 試合で太ももを強打 <発生機序> アイスホッケーの試合中に相手にタックルされ、壁に激突し痛めた。 <主訴> 右膝を曲げたり、伸ばしたり出来ない。 <状態> 右大腿部打撲 <アプローチ> ハイボルテージ、手技治療 <経過> ハイボルテージ計1回と手技治療で膝の曲げ伸ばしや痛みも軽減した為、手技治療で経過観察する。