ハイボルテージ治療 2018.07.21 771 ビュー 自転車でこけて、膝を痛めサッカーが出来ない 10代男性 <発生機序> 自転車に乗っていて、転倒し左膝を痛めた。 <主訴> 足が上がらない。膝を曲げ伸ばし出来ない。 <状態> 左膝内側側副靭帯損傷,骨打撲(腫脹、疼痛、熱感) <アプローチ> ハイボルテージ治療計40回、膝関節の運動、運動指導、包帯固定、テーピング サッカーができるようになったため、治療を終了する。