ハイボルテージ治療 2017.11.29 510 ビュー 急性腰痛症(ぎっくり腰) <発生機序> 仕事中に重量物を持ち上げる際に無理な姿勢を取り、負傷した。 <主訴> 腰が痛くて、歩くのも辛い。 <状態> 腰部の運動時痛及び疼痛、運動制限。 <アプローチ> ハイボルテージ治療と手技治療を実施した結果、 症状は大幅改善、腰部の伸展時に運動時痛が残る。 仕事の都合の為、週一回の通院で、 ハイボルテージ治療と手技治療を継続中。