左前距腓靭帯捻挫(サッカーの練習中に足を捻った)|兵庫県宝塚市 阪神バス「中野住宅前」バス停下車徒歩1分にあるショックマスターもできる山岡整骨院

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2017.12.06
ハイボルテージ治療
左前距腓靭帯捻挫(サッカーの練習中に足を捻った)

<発生機序>

サッカーの練習中に足を捻ってしまい、練習後から痛みが強くなった。

<主訴>

歩く、立つ等で痛みがある。走れない。

<状態>

左前距腓靭帯の損傷、疼痛及び運動時痛。運動制限。

<アプローチ>

二日続けて、ハイボルテージ治療と手技治療を実施した結果、

立位時と歩行時の運動時痛は改善された。

走る、サッカーをする等の動作では、運動時痛が残るため、

その後1週間、超音波治療と手技治療を継続中。