ハイボルテージ治療 2019.09.14 236 ビュー オスグッド病 <発生機序> 学校の体育祭の練習で大縄跳びをしていると着地時に 左膝の前側が痛くなった。 <主訴> 左膝脛骨粗面に疼痛、熱感 <状態> 既往のオスグッド病による炎症 <アプローチ> 急性炎症を抑えるためハイボルテージ治療 アイシング <経過> ハイボルテージ治療計1回で熱感消失、疼痛軽減した為 以後手技治療およびショックマスター治療にて経過観察する。