足底筋膜炎による歩行時の痛み|兵庫県宝塚市 阪神バス「中野住宅前」バス停下車徒歩1分にあるショックマスターもできる山岡整骨院

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2017.12.09
ショックマスター
足底筋膜炎による歩行時の痛み

<発生機序>

長年歩行中にかかとに痛みを感じていた。

<主訴>

歩行中に左右のかかとに痛みを感じる。足首を曲げても痛くないが触れると痛い。

<状態>

左右足底筋膜炎、踵骨足底部の腫脹と熱感有。

<アプローチ>

足首の関節モビリゼーション、

左踵骨はショックマスター計2回で症状改善の為治療終了。

右踵骨はショックマスター計7回、歩行時の痛みが改善されるが、現在も治療継続中。