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症例報告(アキレス腱炎)

「発生機序」数ヶ月前からかかとが痛くなり受診
「主訴」歩き始めの1、2歩が痛い。荷重痛
「状態」アキレス腱炎
     アキレス腱炎とは、アキレス腱の表層にはパラテノンと呼ばれる腱上膜があり、アキレス腱は血流豊富なパテラノンに包まれています。アキレス腱とパラテノンの間には組織液が含まれており、摩擦を軽減しています。またアキレス腱の奥の方にはKager’s fat padと呼ばれる脂肪組織がありアキレス腱へ血流を供給しています。 アキレス腱周囲炎は、アキレス腱に繰り返し負荷がかかることにより、パラテノンや脂肪組織に炎症が生じ、肥厚したり癒着することで痛みを引き起こします。特徴的な症状としては、運動時、アキレス腱に痛みが生じたり、圧痛があります。状態が悪化すると運動後にも痛みが持続します。 通常アキレス腱は1トンまでの負荷にも耐えうるほどの強靭な腱ですが、 繰り返し負荷がかかることでアキレス腱周囲炎が進行し、微細損傷(アキレス腱炎)を引き起こします。さらに変性が進むと腱の断裂(アキレス腱断裂)に至る場合もあります。
原因は、アキレス腱に繰り返し負荷がかかることが原因で発症します。 足首は多くの体重がかかる部位で、走ったり、ジャンプするなどの動作で体をわずかにねじる癖があったり、骨盤が左右にブレたりすることでアキレス腱周囲が過度に引っ張られます。このような動作が繰り返されるとアキレス腱周囲に過剰な負担が生じ、炎症が引き起こされ、結果としてアキレス腱周囲炎を発症します。
アキレス腱炎になりやすい
・普段あまり運動をされない方が突然運動をした時
・普段から運動をされている方でも限界以上の運動負荷をかけ続けた時
・体の使い方に癖のある方 ・扁平足(へんぺいそく)の方
・底のすり減った靴などを履いている方
「アプローチ」ショックマスター、手技療法
「経過」1、2回目は、ショックマスターを行った後は変化が出なかった。 
    3回目、ショックマスター後は痛みが無くなった。その日のうち痛みが戻って来た。
    4回目、前回より数値を上げてショックマスターを行う。痛みの出ない間隔は伸びた。
    5〜8回目、5回目からはアタッチメントを変えショックマスターを行う。痛みの出る時間は少なくなった。
    9回目、数値は前回と同じで行い、歩き始めの痛みは無くなったが仕事中に痛みが少し出る。
    10回目、数値は前回と同じで行う。施術後の痛みは無くなり、仕事中の痛みが無くなったためショックマスターの治療を終了する。

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