右手首の腱鞘炎|兵庫県宝塚市 阪神バス「中野住宅前」バス停下車徒歩1分にあるショックマスターもできる山岡整骨院

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2017.06.20
ショックマスター
右手首の腱鞘炎

右手首の腱鞘炎
40代女性

<発生機序>
病院勤務でよく手を使っていて2年前より負傷。

<主訴>
重いものを持つと痛い。手首が浮いている感じがする。キャップの蓋が開けれない。

<状態>
遠位撓尺関節の離開、手関節の撓骨側の筋肉の腫れ。

<アプローチ>
衝撃波治療器5回施術、手関節の矯正、テーピング固定。

<経過>
症状が改善し治療終了。