お知らせ 2019.06.22 236 ビュー テニスで肘を痛めた <発生機序> 休日に趣味でテニスをしていると、右肘の横あたりが痛むようになり 仕事や日常生活に支障が出てきた。 <主訴> 右手で物を持ち上げる時、肘の外側や後側が痛む。 <状態> 右上腕外側上顆炎(テニス肘) <アプローチ> ショックマスター治療、手技治療 <経過> ショックマスター治療計5回で運動時痛消失したため 治療終了とする。