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- 2017.12.27
- ハイボルテージ治療
- 肘関節捻挫
<発生機序>
柔道をしていて、関節技を受けた際に、右肘を捻挫した。
<主訴>
常に痛みがある。動くと更に痛む。
<状態>
内側上顆炎。疼痛及び運動時痛。
<アプローチ>
初回時にハイボルテージ治療と手技治療を実施した結果、
疼痛及び運動時痛の大幅改善。
症状が残っている為、週2回の来院で手技治療を継続中。
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