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- 2018.07.14
- ショックマスター
- テニスで手首を痛めた。
<発生機序>
テニスのフォアハンドストロークで無理矢理手首を巻き込んで打ったため、痛めてしまった。
一カ月ほど経過しても痛みがひかない。
<主訴>
テニスのストロークが出来ない。パソコン作業やペンを持ったときに痛みが出る。
<状態>
手関節捻挫。手関節背屈制限と運動時痛。
<アプローチ>
手関節モビリゼーション、ショックマスター計5回。
日常の作業やテニスへの支障がなくなったため、治療終了とする。
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